城陽市議会 2021-12-07 令和 3年建設常任委員会(12月 7日)
(キ)進入路及びその他の道路計画でありますが、(仮称)宇治田原インターチェンジ北地区は、宇治田原町町道郷之口末山線に進入路を計画します。(仮称)宇治田原インターチェンジ南地区は、都市計画道路東部丘陵線に進入路を計画します。 (ク)排水計画及び下水道処理計画でありますが、北地区の雨水排水は側溝などにより重要開発調整池に導水し、流量調整後に門口川に排水します。
(キ)進入路及びその他の道路計画でありますが、(仮称)宇治田原インターチェンジ北地区は、宇治田原町町道郷之口末山線に進入路を計画します。(仮称)宇治田原インターチェンジ南地区は、都市計画道路東部丘陵線に進入路を計画します。 (ク)排水計画及び下水道処理計画でありますが、北地区の雨水排水は側溝などにより重要開発調整池に導水し、流量調整後に門口川に排水します。
令和3年11月30日提出 (2021年) 城陽市長 奥 田 敏 晴 1 公の施設の名称 宇治田原町上水道施設 2 施設の利用者 城陽東部開発有限責任事業組合 伊藤忠商事株式会社 3 給水場所 (1)(仮称)宇治田原IC北地区の一部 (城陽市奈島池ノ首14番地14他) (2)(仮称)宇治田原IC南地区 (城陽市奈島池
本件は、(仮称)宇治田原インターチェンジ物流拠点整備計画による、新名神高速道路(仮称)宇治田原インターチェンジの北地区の一部及び南地区において物流倉庫が整備されるに当たり、宇治田原町の上水道事業から当該地区への給水に関し協議をしたいので、提案するものでございます。
現在、木津北地区におきましては、各種団体が既に環境教育として子供たちに様々な事業を進めていただいているところでございます。例えば、里山塾、里山農業体験、森の基地づくり、里山の生き物・水質調査など、いろいろな取組を進めていただいているところでございます。
2つ目は、効率的な行財政運営には欠かせないのが財政の健全化に向けた財源の確保ですが、その中でも、この間の企業誘致及び企業の進出支援の取り組み、検証、そして、今後における企業誘致方針と田辺中央北地区における土地利用方針についてお伺いをいたします。
ゾーン30のハンプについて、いつ設置されたかというご質問に関してですが、資料1-1で申し上げますと②番、欽明台西、北地区のほうです。山手幹線の渋滞を避けるために、この中の生活道路を通り抜けする車が非常に多いということで、地元から強く安全対策を要望されておりましたことから、ゾーン30を整備した後で、この抜け道の対策が不十分ということで、地元からの要望を受けて後から設置したものでございます。
そういった中で、北地区・東地区の開発の中止、また中央地区の開発についても縮小されたというところで、当初でございましたら、1万3,900人の計画人口であったのが1万1,000人になったというふうにお聞きをしておるところでございます。
次に、市街地整備では、中心市街地の魅力アップに向け、田辺中央北地区における組合施行による土地区画整理事業を支援し、主要道路など都市基盤の基本設計に取り組んでまいります。さらに、新田辺駅東地区についても、まちづくり準備委員会の皆様との協議を踏まえ、都市計画道路や駅前広場の整備など再整備に向けた基本設計に取り組んでまいります。
また、西浜樋門につきましては、田辺中央北地区を含む田辺地区全体の治水安全性を向上させるため、かねてより国及び京都府に対し新西浜樋門の新設を要望してきたところ、今年度、京都府におかれまして新西浜樋門の整備及び、それに伴う防賀川改修に向けた基本設計を実施され、田辺排水機場改修と時期を合わせた整備が可能かどうかを含めて検討いただいているところです。
ウ、田辺排水機場改修に合わせた関係機関への要望の取り組みについてですが、田辺排水機場については、本年度から令和7年度にかけて排水能力を倍増する再整備が行われておりますが、府の平成29年度木津川圏域河川整備計画進捗点検の資料によれば、田辺排水機場付近における最大流量は毎秒27立方メートルとなっており、また、田辺排水機場南側である田辺中央北地区では新市街地の整備に向けた動きもあり、そうなると、ますます防賀川
2.木津北地区は、学研開発に係る開発中止後、環境調和型研究開発ゾーンには、環境の森センター・きづがわの新クリーンセンターができ、稼働していますが、そのほかは4つのゾーンに分かれ、里地里山保全と、国内第1号の生物多様性保全の指定を受け、それぞれ7年から5年目を迎えていますが、地元住民には目に見える成果が上がっているのかという声に御回答をお願いいたします。
大きな番号1番、安全・安心なまちを目指しての中の番号(1)田辺中央北地区新市街地整備と内水対策についての中で、ア、開発スケジュールについて、イ、内水対策の現状と整合性について、ウ、新西浜樋門への対応についてにつきましては、関連しておりますので、一括してお答えをさせていただきます。
順位6番 菊川和滋 (NEXT京田辺)1 安全・安心なまちをめざして (1)田辺中央北地区新市街地整備と内水対策について。 ア 開発のスケジュールについて。 イ 内水対策の現状と整合性について。 ウ 新西浜樋門への対応について。 エ 複合施設の機能について。 (2) 防災広場の取り組み状況について。
市長の施政方針の中にも、「市街地整備では、組合施行の土地区画整理事業による田辺中央北地区での新市街地整備と新田辺駅東地区の再整備に向けた取り組みを促進し、駅周辺に商業、医療、福祉、文化、公共サービスといった都市機能を誘導することで、通勤、通学、通院や買い物など、あらゆる年代の市民が便利に暮らせるまちづくりを進めてまいります」と取り組みを表明されています。
番号2番の都市計画についての(2)田辺中央北地区での新市街地整備について具体的にどのような施設を立地誘導させようと考えているのか、(3)新田辺駅東地区の再整備に向けた取り組みをどのように進めようとされているのか、具体策について問うにつきまして、関連いたしますので一括でお答えいたします。
また、本市では、現在、枚方市との可燃ごみ広域処理施設の整備、中学校完全給食の実施、防災広場の整備、田辺中央北地区での新市街地整備など、大規模なプロジェクトが進行中であり、今後、大きな財政需要が見込まれているところであります。
次に、みらい京田辺からは、田辺中央北地区の新市街地整備の今後の予定について、農業を育成するための支援策について、興戸地区排水路整備事業の今後の見通し、今後の予定について。 次に、公明党からは、自主防災組織の育成など防災、減災対策について、保育士の採用状況について、公立幼稚園への給食、通園バス、習い事の導入について、中学校給食の早期実現について、不登校児童生徒の学びについて、通学路の整備について。
順位3番 鈴木康夫 (一新会)1 持続可能なコンパクトシティを望む 本市が取り組む大きな課題の一つであるコンパクトシティの実現について田辺中央北地区の複合施設に照準を絞り以下の点を問う。 (1)公共施設の設計、建設、維持管理・運営に民間活力を導入する(PFIなど)考え、方針を問う。
さらに、市街地整備といたしまして、田辺中央北地区における新市街地整備事業費や新田辺駅東地区まちづくり事業費などを計上いたしました。 これらによりまして、土木費の総額は22億8,254万4,000円となるものでございます。 次に、消防費では、耐震性貯水槽整備費など、13億4,032万3,000円を計上いたしました。
(3)本市が進めるコンパクトシティ構想「田辺北地区土地区画整理準備組合」が設立され、その地権者組織である準備組合の要望として「京都の副都心のようなまちづくり」のための技術的援助を求められている。この中心地に北陸新幹線の新駅舎(仮称・新京都駅)を引き込む決意が必要と考えるが市長の考えを問う。 (4)国会では、この北陸新幹線を京都から関西国際空港へのルートを提案され議論されている。